前橋市議会 2021-03-19 令和3年度予算委員会_市民経済委員会 本文 開催日: 2021-03-19
また、市内の小学校に通う児童とその家族を対象に、各家庭で省エネや節電などに取り組むまえばし環境家族や市民参加の体験型環境学習でありますまえばし環境の学び舎事業を新型コロナウイルスの影響により規模を縮小して実施したところでございます。
また、市内の小学校に通う児童とその家族を対象に、各家庭で省エネや節電などに取り組むまえばし環境家族や市民参加の体験型環境学習でありますまえばし環境の学び舎事業を新型コロナウイルスの影響により規模を縮小して実施したところでございます。
具体的には市民の自発的な避難行動を一層促進するため、各個人が身近な災害リスクや生活環境、家族構成などを踏まえ、災害時に取るべき行動をあらかじめ時系列で整理しておくマイタイムラインの作成を普及していくような活動も開始したところでございます。
また、家庭で省エネなどに取り組むまえばし環境家族も毎年実施しておりまして、これらの取組も地球温暖化の問題に興味を持ってもらうきっかけとなっているものと考えております。
49 【環境部長(南雲厚)】 本市における環境学習についてでございますが、実施状況といたしますと桜やツバメ、セミの開花や確認状況などを報告いただくみぢかな季節かんじ隊や、家庭においてごみ分別や節電などをゲーム方式で取り組むまえばし環境家族などを実施しているところでございます。
次に、環境部関係では、カーボンクレジット導入の可能性、絆でつなぐ環境基金活用事業の内訳やまえばし環境家族の事業内容、新エネルギー導入に対する考え方のほか、クールチョイスの取り組み状況、木質バイオマス発電に対する見解や赤城山エコツーリズム推進全体構想が認定を受けるメリットなどについて質疑があり、さらに地域支援型ごみ出し支援モデル事業の内容、粗大ごみの排出状況や可燃ごみ組成調査の調査結果、六供清掃工場延命化工事
79 【神山環境政策課長】 平成30年度の基金の活用事業についてでございますが、主な事業といたしますと環境政策課の実施するまえばし環境家族取り組み事業及び環境保全活動助成事業など、環境保全啓発事業に108万4,000円、新エネ、省エネ機器導入補助に495万円、自然環境調査委託事業に800万円、木質燃料ストーブ購入事業補助金に200万円を充当する予定でございます
耕作放棄地のことでございますが、都合と事情によりさまざまに変化する家庭の環境、家族の構成などで耕作放棄地が発生しています。担い手不足の中からこれらの問題を農業委員会等が解決に向けて話し合いをしているかをお聞きいたします。 ○議長(中澤広行議員) 農政部長。 ◎農政部長(茂木雅夫) まず、耕作放棄地の関係でございますが、県では今年度から新たに耕作放棄地リフレッシュ促進事業というのを創設いたしました。
本市では、子供たちへの環境啓発事業として、平成21年度よりまえばし環境家族の取り組みが行われており、今年度はころとんを活用して、守ろう未来。環境家族は地球を救う!!?をテーマに、子供が楽しく家庭でのエコ活動に大人と取り組めるような工夫がされています。この取り組みは、環境問題を親子で考え、活動するきっかけを提供するものとして大変有意義なものであると認識しております。
子育て支援について │(1) 切れ目ない妊娠出産支援の取り組み │ │ │ 4 高橋 照代 │ │ │(2) 児童クラブ │ │ 12│ │45│ 3 環境施策について │(1) ごみ減量の取り組み │ │ │ (一問一答) │ │ │(2) まえばし環境家族
また、引き続きまして、家庭で今取り組んでいます省エネ対策ということでチャレンジしていますまえばし環境家族、また出前講座等におきまして、家庭における省エネ推進に向けた啓発等にも取り組んでいきたいと思っています。
次に、環境部関係では、こどもエコクラブへの活動支援、こんにちは収集事業の拡充、有価物集団回収の業者助成金の問題、ごみ減量化、資源化への取り組み、古紙分別収集の実績と今後の対策のほか、わが町リサイクル庫への助成継続の考え方、まえばし環境家族の目的と実施状況について質疑があり、さらに不法投棄の現状や残土条例制定へ向けた進捗状況、粕川町中之沢地内の土砂堆積への対応、また電気自動車の普及促進策、新エネ、省エネ
この実現に向けた取り組みの一つとして、平成21年度よりまえばし環境家族へ取り組んでいると承知しておりますが、今年度で5年目を迎える事業でありますが、その目的と実施状況について、まずお伺いいたします。
実施事例といたしましては、市庁舎や外部施設のグリーンカーテン、小中学校のグリーンカーテン、小中学校を通じて各家庭へ前橋市環境家族協定としてアサガオの種を配布した実績もございます。また、前橋市まちを緑にする会では自治会の公民館等のグリーンカーテンについて資材の支援を行い、中心市街地でのモデル事業としてテルサ等の4施設のグリーンカーテンを実施した実績もございます。
また、一般市民の皆さんには小中学生を中心に家族で環境活動に取り組んでいく契機ということでありますけど、家族で緑の大切さ、省エネ、ごみ減量などの環境対策の協定を結んでいただきまして、市長が環境家族に認定する環境家族協定書などで啓発事業を行っております。以上です。
このため節電の必要性や本市の節電の取り組みにつきましてホームページでの周知はもちろんでございますが、広報紙での特集ページ、家族で節電など環境に関する取り組みを話し合い、行動する環境家族事業を通じまして、小中学校児童生徒の全家庭へチラシの配布、そして環境月間である6月は市民ロビーや支所、市民サービスセンターにおける環境パネル展、けやきエコ博やアジサイまつりなどイベントでの節電啓発、さらには節電を呼びかける
173 【環境部長(関根長之)】 関連する事業といたしましては、環境部では市内の小中学校等の児童生徒を通じて家庭で環境への取り組みについての話し合い、家族で協定を結んでいただくまえばし環境家族事業を進めております。家庭の約束事を記載するための協定書を配布するほか、アサガオの種子を配布することでグリーンカーテンの取り組みを推進いたします。
また、本年度につきましては環境都市宣言5周年記念事業の一環として、昨年度からの新規事業として取り組んでおりますまえばし環境家族やCO2家計簿を引き続き実施していくとともに、本市が昨年まで取り組んでおりました前橋市CO2ダイエット宣言によりまして市民の皆様のご協力で受領いたしました約2,700株のアジサイの苗木を荻窪公園に植栽しておりますが、公園の市民周知とあわせて荻窪公園アジサイまつりを6月の環境月間
本年は、宣言を行ってから5年目に当たり、まえばし環境家族や環境問題講演会などさまざまな5周年記念事業への取り組みが行われております。 そのような中、先月11月の3日に中心市街地の馬場川において水と緑と詩のまち前橋にふさわしい水を利用した小水力発電の実証実験が始まりました。
本年は環境都市宣言から5周年を迎える節目の年に当たり、宣言の趣旨を再認識するとともに、改めて市民一人一人が環境問題を考え、行動、実行することを目的に、まえばし環境家族、CO2家計簿、CO2ダイエット宣言及び記念植樹、環境問題講演会等、各種環境関連事業を継続的に実施することによりまして、事業間の相乗効果を図り、市民の皆さんや企業、団体等の環境保全意識のさらなる向上を図ってまいりたいというふうに考えておるところでございます
3つには、環境家族についてであります。一人一人がCO2削減、環境に対する意識の向上を目指す取り組みが各自治体において盛んに実施をされております。本年度は前橋環境都市宣言から5年、5周年記念事業として、まえばし環境家族やCO2家計簿等、幾つかの事業を随時実施してきております。